



今回のお住まいは、既存のモルタル外壁とコンクリート瓦の屋根を使用した戸建住宅です。
外壁には日本ペイントの「グランセラトップ」、屋根には遮熱性を備えた「エシカルプロクールF」を採用。さらに、軒天・雨樋・破風・鼻隠し・庇・換気フード・雨戸・クーラーホースカバー・出窓天端などの付帯部も塗装しました。
塗装だけでなく、玄関ドアを新しいものへ交換。外壁・屋根だけではなく、毎日使う玄関まわりや外構部分まで含めて、お住まい全体を整える工事となりました。
施工期間は約1ヶ月。外壁10年、屋根10年の保証をお付けしています。
施工前のお住まいは、全体的に落ち着いたベージュ系の外壁でした。


写真を見ると、長年の紫外線や雨風の影響によってコケや雨だれなどの汚れが付着し、外壁の色合いが少しずつ変化し、建物全体に経年によるくすみが感じられる状態でした。外壁のところどころにはひび割れが生じ、またチョーキングも確認でき、シーリング部のシールもひび割れや痩せなどもみうけられました。
また、屋根や雨樋、破風・鼻隠しなどの付帯部も、それぞれ素材ごとに経年変化が見られます。

外壁塗装では、単純に新しい塗料を塗るだけではなく、現在の外壁材の状態を確認し、その下地に合った下塗り材を選ぶことが重要です。
K様邸の外壁はモルタル下地だったため、今回は、
①下塗り(パーフェクトシーラー)
②下塗り2回目(フィラー)
③中塗り
④上塗り
という4工程で仕上げました。
モルタル外壁は、経年劣化によって表面の状態が変化している場合があります。そのため、仕上げ塗料だけでなく、下塗り工程を丁寧に行うことが、塗膜を長持ちさせるうえで大切なポイントです。
1階と2階で色を分けることで、施工前の単色に近い外観から、メリハリのある印象へと変わりました。
グランセラトップは、モルタルを含むさまざまな下地への施工に対応する外壁用塗料で、高耐候性や低汚染性などを特徴とする無機系塗料です。
ただし、塗料の性能を十分に発揮するためには、塗料選びだけでなく、下地の状態確認・適切な下塗り・規定量での塗装・乾燥時間の確保など、施工そのものが重要です。
ひなたペイントでは、外壁材や劣化状況を確認したうえで、必要な工程を組み立てて施工しています。

今回の付帯塗装では、軒天・雨樋・破風・鼻隠し・庇・換気フード・雨戸・クーラーホースカバー・出窓天端など、建物まわりのさまざまな部分を塗装しました。
外壁がきれいになると、塗装していない付帯部の色あせや汚れが以前より目立つことがあります。
そのため、外壁・屋根だけでなく、付帯部まで色や艶のバランスを考えて仕上げることで、完成時の美観が大きく変わります。
今回も屋根や雨樋、破風などを濃い色でまとめることで、明るい外壁とのコントラストが生まれ、全体が引き締まりました。
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外壁塗装とあわせてポリウレタン系のシーリング工事も行いました。
シーリングは、建物のすき間や取り合い部分などに施工され、雨水の浸入を防ぐ役割を担っています。
外壁塗装を行う際には、表面の塗装だけを見るのではなく、こうした細かな部分の劣化も確認することが大切です。
外壁がきれいになっても、シーリング部分が劣化したままでは、住まい全体のメンテナンスとして十分とは言えません。
ひなたペイントでは、外壁・屋根だけでなく、シーリングや付帯部まで含めてお住まいの状態を確認し、必要な工事をご提案しています。
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屋根にはエシカルプロクールF、色番号15-20Bを採用しました。
既存の屋根材はコンクリート瓦です。
エシカルプロクールFは、水系フッ素樹脂を使用した遮熱塗料で、高耐候・超低汚染を特徴とする屋根・外壁用塗料です。メーカー公表では、エシカルプロクールFの期待対応年数は16~22年とされています。
屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。
そのため、屋根塗装では見た目をきれいにするだけでなく、屋根材の状態に合わせた下地処理と塗装工程を適切に行うことが重要になります。
施工後の写真では、屋根が濃い色に統一されたことで、外壁とのコントラストがはっきりしました。
施工前よりも屋根の存在感が引き締まり、建物全体がすっきりとまとまった印象になっています。






今回の工事では、玄関ドアの交換工事も行いました。
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施工後の玄関ドアは、落ち着いたブラウン系の木目調デザイン。
縦長のガラス部分が入ったデザインで、重厚感がありながらも、玄関まわりを明るく見せてくれる仕上がりです。
外壁塗装によって住まい全体がきれいになると、玄関ドアなどの建具の古さが気になることもあります。
今回は外壁・屋根塗装と同時に玄関ドアも新しくしたことで、建物の外観だけでなく、住まいの「顔」となる玄関まで一新されました。
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今回のK様邸は、外壁を1階・2階で色分けし、屋根や付帯部を濃色でまとめたことで、施工前とは大きく印象が変わりました。
明るい外壁色によって建物全体がすっきりと見える一方、屋根・雨樋・破風などを濃い色にすることで、ぼんやりとした印象にならず、しっかりと外観が引き締まっています。
そして玄関には木目調の新しいドアを採用。
「外壁を塗り替えただけ」ではなく、屋根、付帯部、玄関、カーポートまで住まい全体を整えたことで、より統一感のある外観になりました。
ビフォーアフターの写真を見比べると、色の組み合わせによって同じ建物でもここまで印象を変えられることが分かります。
外壁塗装では、「何色にするか」だけでなく、屋根や雨樋、玄関ドアなど周辺の色との組み合わせも重要です。ひなたペイントではお客様のご希望を伺いながら、建物の形状や既存部分とのバランスも考えてカラーをご提案しています。
外壁や屋根は、毎日暮らしていると少しずつ変化していくため、劣化に気づきにくい部分です。
「外壁の色が以前よりくすんできた」
「屋根の色あせが気になる」
「雨樋や破風などの付帯部も一緒にきれいにしたい」
「玄関ドアやカーポートもそろそろ交換したい」
このようなお悩みがありましたら、塗装だけに限定せず、お住まい全体の状態を確認することをおすすめします。
ひなたペイントでは、奈良県内で数多くの外壁塗装・屋根塗装を手がけてきた経験をもとに、建物の状態を確認したうえで、必要な工事と塗料をご提案しています。
今回のK様邸では、モルタル外壁に対して4工程の塗装を行い、屋根には遮熱性を備えたエシカルプロクールFを採用。さらにシーリング、付帯部、玄関ドア、カーポートまで施工しました。
外壁10年・屋根10年の保証もお付けし、塗装して終わりではなく、これからも安心して暮らしていただける住まいを目指しています。
奈良県橿原市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方は、ぜひひなたペイントへご相談ください。
「そろそろ塗り替えたほうがいいのかな?」という段階でも是非ご相談ください。
まずは現在のお住まいの状態を確認し、どのようなメンテナンスが必要なのか、一緒に考えていきましょう。









